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山田事業所

私たちについて

Grand Construction Master

我々は、社会活動において
インフラ施設全般、商業施設、
マンション、戸建住宅などの
土木関連工事に携わっています。

<我々のミッション>

  • 1. 安全第一の意識

    大型ダンプカー、パワーシャベルの取扱いでは、常に安全を確保するようにオペレーターには徹底した教育をします。

  • 2. 生産性の向上

    建設現場における一人一人の生産性を向上させ、企業の経営環境を改善し、建設現場に携わる人の賃金の水準の向上を図る。

  • 3. 法令順守

    労働、交通、開発など全ての法令、条例を遵守します。

  • 4. 環境への配慮

    地球環境の保全と利用、消費と再生とがバランスを保ち、人と自然の共存を実現できるビジネスモデルを確立する。

  • 5. 地域・国際社会への貢献への配慮

    社会インフラ整備への積極的参加。慈善活動、地域ボランティア活動、青少年育成に関する活動、身障者の雇用、外国人実習生の受入などを実施する。

Grand Construction Masterは、
このミッションの遂行のため
全てのステークホルダーとの
調和を図り、
プロフェッショナル集団として
具現化に努める。


Message

弊社は、昭和23年の創業以来、建設機械・ダンプカーを有し職方集団を取りまとめ、「土」の総合プロデュースを確立して、土工事、造成工事、外構工事、コンクリート工事など多岐にわたり皆様には御世話になっております。

今般、世界的には持続可能な開発目標 SDG'sが明示されました。 我々建設業界においても資源の有効利用と環境に配慮したビジネスモデルを確立することが必要とされています。

弊社における主たる事業のうち建設発生土の処理においては、適正かつ有効にすることを念頭に努めてきました。
今日では、資源の有効利用と環境に配慮したビジネスモデ ルを確立することが必要とされ、「建設発生土」においても 3R(Reduce 発生抑制・Reuse 再利用・Recycle 再生利 用)が求められています。

弊社では、残土ネットワークを構築することにより、この課題に取り組み成果を上げてきました。「持続可能な世界」とは、 人類による地球環境の保全と利用、消費と再生とがバランスを保ち、人と自然の共存が実現できた世界です。
土木・建設業界は時代の流れによって常に進化を続けています。

私たちもその変化に敏感に反応して対処できるプロフェッショナルな企業でありたいと思います。

代表取締役社長

安藤英樹

Company profile

長年の信頼と実績による独自の情報ネットワークをいかして、土の再利用を有効に推進することでコストにも反映させております。

社名 株式会社 山田事業所
本社所在地 〒452-0808 名古屋市西区宝地町144番地
TEL 052-502-2191
FAX 052-502-2194
創立 昭和23年3月
設立 昭和41年6月2日
代表者 代表取締役会長 山田富久
代表取締役社長 安藤英樹
資本金 30,000,000円
事業内容 建築および土工事
汚染土対策工事
残土ネットソリューション
一般貨物自動車運送事業
保有建設機械
と運搬車
ダンプカー11t 19台
ダンプカー4t 1台
トレーラー11t 1台
バックホー1.2クラス 1台
バックホー0.7クラス 7台
バックホー0.45クラス 6台
バックホー0.15クラス 1台
ブルドーザー 1台
リテラ(土質改良機) 1台
常用契約ダンプカー40台以上
常用契約重機10台以上
沿革はこちら 矢印

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